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Ruby技術者認定試験 Sliverに合格しました!

試験の結果は「94点」で合格!(ほっ
Ruby技術者認定試験
後日、認定証が郵送されるそうです。

【 試験を受けた理由 】
実は最初Rubyをいじる前にRuby on Railsをいじってみて、Rubyの文法が分からなくて四苦八苦したのですが、なかなか面白かったので、Rubyの勉強をしたいと思ったのがきっかけです。
Rubyを勉強するにあたり、何か目標が欲しいと思い、まずはRuby技術者認定試験 Silverの合格を目指すことにしました。
Rubyアソシエーション:Ruby技術者認定試験機構

その理由としては、この資格を受けたRubyプログラマーの方々のネット上の評判がとても良かったので。
そこで「Ruby技術者認定試験公式ガイド Ruby1.8対応版 Silver」を購入して勉強しました。




この本の巻末にある模擬問題がスラスラ解答できるようになれば、Silverは合格できると書かれている人が多かったのも購入した理由です。

【 試験対策 】
●公式ガイドの模擬問題を解く
●以下の模擬問題サイトの問題を解く
 ・Ruby認定試験対策問題(こちらは少し難しいので、勉強中の人はある程度Rubyに慣れてから)
 ・総合問題 No.1
 ・まつもと ゆきひろのRuby検定(My ITproへの登録必須)
 ・minituku:Ruby技術者認定試験(Silver)対策問題集
●それぞれの問題の回答、解説を見て、1問1問納得が行くまで理解し、繰り返す
●とにかく毎日Rubyを触り、疑問に思ったら実際にプログラムを書いたり、irbで動作を確かめる
●公式ガイド、逆引きRubyRubyリファレンスマニュアルなどもよく見ておく

私が行った試験対策としてはこんな感じでしょうか。

【 試験予約 】
Ruby技術者認定試験は予約が取れればいつでも試験を受けることが可能ですが、都合が悪くなりキャンセルする場合のことも考えて、1週間程度は余裕を見て予約しておいた方が安心です。
テストセンターでは様々な試験が行われているため、近々の予約は結構詰まっていることが多いようです。
試験予約はプロメトリックのサイトでユーザー登録後に、家、会社などから近いテストセンターを選択して予約します。
Ruby技術者認定試験の試験料は、15,750円。この価格はプレッシャーになりますね。
予約完了後に表示される確認書ページを印刷して試験当日に持っていく必要があるのですが、印刷環境が無い場合は、サポートセンターに連絡をすると、その日に確認書の郵送処理を行ってくれます。
私は印刷環境が無かったので、連絡して郵送してもらいました。

その他、試験当日に必要なものとして身分証明書2点があるのですが、確認書に記載されているものがちゃんと揃っているか、必ず確認しておいてください。
これらを忘れると、当日試験を受けられなくなります。

【 試験当日 】
必ず、集合時刻前に試験会場に着くようにしてください!
試験会場最寄り駅には1時間前に着いて、カフェで最終確認をしていたのですが、集合時刻の数分前に名前を呼ばれたので、もう少し遅く着いていたら遅刻するところでした。。

テストセンターでは様々な試験を受ける人達が居るので、受付前にはその人達でいっぱいでした。
名前を呼ばれたら受付に行き、身分証明書2点を掲示して、サイン等を行って鍵を受け取ります。
ロッカーに貴重品等を閉まったら、次に呼ばれた時に、メモ用ボードとペンの入った試験セットを受け取り、全員受け取り終えたら試験会場へ移動し、着席後に各自試験開始です。

試験時間は90分、Ruby技術者認定試験の場合は50問中38問以上正解で合格点となります。
コンピュータ試験で、画面に表示された問題に該当する答えの選択肢をマウスでクリックして選択する形です。
その際、画面左下に見直しチェックを入れる欄があるので、後で見直したい問題、後でじっくり解く問題にチェックを入れておくと確認時に確認しやすいです。
ただ、全問回答語の確認画面からどの問題へも移動可能なので、チェックを入れなかった問題はもう確認できないということは無いのでご安心ください。
ただ、コンピュータ試験はOSがWindowsで結構古いマシンを利用するので、試験中にフリーズするんじゃないかという変なドキドキ感は常にあります。。

「もうOK」となったら、確認画面の「テストを終了」ボタンをクリックし、簡単なアンケートに答えて試験終了となりますが、アンケート完了後すぐに得点と合格/不合格が表示されます!
試験が終わったら退室して、試験セットを返却し、スタッフから試験結果の紙を貰って帰ります。

【 試験を終えて 】
実際の試験問題は公式ガイドの模擬問題と類似した問題が多かったように感じました。
公式ガイドの模擬問題と同じ開始30分位で全問一通り回答し終えたので、未回答問題や見直しチェックを入れた問題を解き直した後に2回程全問見直しを行いました。
が、それでも3問間違えました。

試験問題は毎回ランダムですが、私の時は以下のような問題がありました。
・Arrayクラス、Hashクラスの定義、使い方
・sort、sort_byについて
・splitメソッドの挙動 → 試験後にirbで確認した私のエントリー
・各クラスのクラスメソッド
・chop、chompの挙動
・変数のスコープ
・Rubyの予約語

【 一番の注意点 】
公式ガイドの解説時ではメソッドを通した結果をそのまま出力して、そのメソッドの挙動として示しているものが多いのですが、試験問題ではメソッドを通した結果を一度変数へ代入し、その変数を出力する場合が多いので、各メソッドが破壊的メソッドか非破壊的メソッドなのかをしっかり把握しておかないと混乱するので、この点は注意してください。
公式ガイドの模擬問題にもそのような出題がありますけどね。

そのまま出力
p "abc¥r¥n".chomp #=> "abc"
p "abc¥r¥n".chomp! #=> "abc"

一度変数に代入したものを出力
a = "abc¥r¥n"
a.chomp
p a #=> "abc¥r¥n"

a = "abc¥r¥n"
a.chomp!
p a #=> "abc"


実務経験の無い私ですが、実務経験があって日々Rubyをいじっている方なら、普段使わないようなメソッドや動作について確認する程度で問題なく合格できるのではないでしょうか。

いつになるかは未定ですが、次はSilverの上のGoldの試験を受けてみたいです。
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いつもお世話になっております。
Rubyアソシエーションの吉政でございます。

この度は合格おめでとうございます。

ブログを拝見しました。
このブログを私のブログでご紹介しても宜しいでしょうか?
http://el.jibun.atmarkit.co.jp/yoshimasa/

今後の受験者に役立つ情報だと思いました。

ご検討のほど宜しくお願いいたします。

ありがとうございます

こちらこそお世話になっております。
コメントいただきありがとうございました。
メールにてご連絡させていただきましたが、ご紹介いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
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星羽(榎田)

Author:星羽(榎田)
PHPエンジニアがRuby、PHPなどをいじった時の備忘録

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